阿寒湖畔の暮らしの日々を綴ります。 (一財)前田一歩園財団森の案内人として、この地を案内しています。 I’m a guide of this area.About forest, trekking, traveling, hunting and more. Please contact me from my profile (e-mail).
2016年10月7日金曜日
ジビエ料理と家庭料理
獲ったらすぐに放血、内臓抜き!
というのが大きく頭にあるのですが、
どうも、どの動物にも当てはまる訳ではなさそうだと知ったのは最近のことです。
日本の料理の仕方と、ヨーロッパの料理の方法の違いからくるのでしょうか。
凝ったことはできないけれど、より美味しく頂く為には、やってみよう!
と、ただいまエゾライチョウを「熟成中」です。
なんと、その期間2~3週間です。
もちろん、家庭の小さな冷蔵庫の中でのこと。
プロと同じようにはなりませんが、どんな変化になるか楽しみです。
2016年10月5日水曜日
気になる山葡萄、コクワそれからどんぐり。
昨年、豊作に思えた山の実。
この天候ではどうなるか分からないなぁ、、、と今年夏に思ってはいたものの、
実が付いているのは見ていました。
けれども実際見に行きますと、
・小ぶり
・熟していない
・ひと房に付く実が少ない
のが目立つように思えました。
なので昨年はジャムやお酒などたくさん加工しましたが、
今年はその場で味わうだけにしておきました。
何だか、採る氣も失せてしまうようでした。
「森の動物たち、大丈夫かなぁ。」
直接はどうしようも出来ないけれど、どきどきしてしまいます。
この天候ではどうなるか分からないなぁ、、、と今年夏に思ってはいたものの、
実が付いているのは見ていました。
けれども実際見に行きますと、
・小ぶり
・熟していない
・ひと房に付く実が少ない
のが目立つように思えました。
なので昨年はジャムやお酒などたくさん加工しましたが、
今年はその場で味わうだけにしておきました。
何だか、採る氣も失せてしまうようでした。
「森の動物たち、大丈夫かなぁ。」
直接はどうしようも出来ないけれど、どきどきしてしまいます。
2016年10月4日火曜日
10月の歳時記 Calender of Oct.
10月のイベント等の案内です。
※随時更新していきます。
・10月2日(日) 「ぺんけとーパンケトー自然探勝会」(終了)
・~10月28日:千本タイマツ
・~11月27日:アイヌアート展
・~11月30日:イオマンテの火まつり -秋ヴァージョン-
☆~12月中旬 :ボッケ遊歩道改修工事(現在工事中)
☆10月8日~10日:第67回まりも祭り
☆10月23日:阿寒クラシックトレイル「川の道」(募集中)
☆10月29日~31日:ハロウィンイベント
☆の詳細は下記をご覧ください。
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☆ボッケ遊歩道改修中! ~12月中旬予定
北海道と環境省で、ボッケ遊歩道の柵や路盤の取り替え工事を行っています。
通行の際はご注意ください。
☆10月8日~10日:第67回まりも祭り
8日:マリモレクチャー「マリモの生育と環境攪乱」、まりも生息地見学(定員30名さま)
9日:まりも踊り行進、まりもを迎える儀式、タイマツ行進、アイヌ民族舞踊の競演
10日:まりもを送る儀式、中学校吹奏楽部演奏など
詳しくは、コチラの観光協会からのご案内をご覧ください。
☆10月23日:阿寒クラシックトレイル「川の道」(募集中)
古代から人や動物たちの移動ルートだった阿寒川の川筋に、19世紀の初頭、江戸幕府により網走山道が拓かれた。釧路と阿寒湖の間に広がる原生林の中に作られた1本の馬車道である。
深い森の中のその道を通る者は、鹿の踏み跡や糞、クマゲラの食痕、川鳥の鳴き声、はたまた熊の足跡などを見たことだろう。
上飽別からピリカネップへと至る「川の道」ルートは、そんな往時を忍ばせる道だ。
(阿寒クラシックトレイル紹介文より)
約7.6キロの道のりです。
阿寒クラシックトレイルについてはコチラをご覧ください(クスリ凸凹旅行舎)。
お問い合わせ、お申し込みは、阿寒ネイチャーセンターまでお願い致します。
0154-67-2801(担当:安井)
☆10月29日~31日:ハロウィンイベント
毎晩20:50分頃に花火があがります。
近畿日本ツーリスト・クラブツーリズム主催
2016年10月3日月曜日
鳥類標識調査 Bird Banding in Akan
9月末のことですが、阿寒湖畔スキー場で鳥類標識調査が行われていました。
ふらり寄ってみたのですが、誰もいらっしゃらず。
ここ阿寒でもやっていたとは、初めて知りました。
バンディングに関わらず、調査・研究から「知ることのできる」ことは沢山あります。
けれど、その影も心にとめておきたいことです。
2016年10月1日土曜日
猟期が始まります Hunting season 2016 (1st Oct.- 31 Jun.)
北海道では、10月1日から狩猟期間が始まります(~1月31日まで)。
エゾシカ猟は地域によってその期間が異なっていますが、わたしの住む地域では
10月1日から3月31日までです。
どこで狩猟をしていいのか、道有林・国有林・鳥獣保護区等の禁止区域を確認して行います。
![]() |
| 北海道猟友会の猟友会報の写真はエゾライチョウの若鳥です。嬉。 |
猟期前に読み返したいろいろな著作の中で、
どうしたって氣になるのはエゾライチョウについての記述でした。
観察も含めて、いろいろ楽しみです。
今年は罠も用意しました。
日本では、輪の直径が12センチを超えるくくりわな、
締付け防止金具が装着されていないくくりわなの使用が禁止されていますから、
カナダ・ユーコンで見せてもらったような針金で簡単にできる罠は設置できません。
![]() |
| 真ん中に見えるのがウサギの通った跡。道になっている。 |
![]() |
| 小枝などを利用して、輪に入るように誘導。 |
![]() |
| 仕組は簡単。針金だけ。 |
でも何より、ウサギの足跡が探せるかが鍵です!
2016年9月29日木曜日
秋めく水辺
冷え込みはまだ今一つですが、
気が付くと、道に落ち葉がまとまってあります。
開花に時期があるように、
葉を落とすタイミングも種ごとに少し違います。
阿寒湖南部の森。ミズバショウの枯れ色が目立ってきた中、カモが見えました。
居付きの群れなのか、渡りの群れなのか、よくわかりません。
けれど、釧路川近くには渡りのカモたちの姿がありましたから、 ひょっとすると?
2016年9月27日火曜日
Hazel Grouse Sep. 2016
エゾライチョウがどうやって鳴くか、じっくり見てしまいました。
映像の1番はじめの鳴き声は、わたしの笛の音(鳴きまね)です。
こんなへたっぴの声でも反応してくれるのが、また愛しさを倍増させます。
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