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2016年9月27日火曜日

エゾライチョウ日和 The Day of Hazel Grouse in Akan


阿寒の森で24日(土)に行いましたエゾライチョウ生息数調査。

調査中に7羽、

その後昼食場所でひたすら鳴いている1羽、帰り道にヤマブドウの近くにいた1羽に出会いました。

また来年、同じころに行いたいと思います。

鳴いている姿の映像を、後でアップします。




2016年7月7日木曜日

エゾライチョウ、子育て中! Hazel Grouse Mam & Chicks


長雨、低温で心配していたエゾライチョウの子育てですが、

なんのその、元気な姿がありました。

今年はいつも子育てしているエゾライチョウのいる場所が土砂崩れで通行止めだった為、

新しい出会い(4組も!)のあった親子の様子です。

出会いはたいがい林道です。

前田一歩園財団所有林にて。エゾマツの植林との針広混交林です。

上のヒナとは違う場所です。







2016年6月21日火曜日

阿寒の森ハイキング2016の様子


今年も、100名を超える方々がいらして下さいました。

前田一歩園財団さん所有林である、”光の森”を探索し、

この辺りの長老木の元へ。

森の中のボッケ(泥火山)や湧きだす温泉に歓声をあげつつ、

しっとりした森を楽しみました。

6回目の今年、雨の多いイベントとしては天気に”恵まれ”ましたが、

料理班のガスボンベが寒さで出なくなるというアクシデントがあるほどの気温でした。

それでもお昼頃には青空。半袖に。

お腹も満たされ、気持ちよく終わりを迎えたのでした。



2016年6月20日月曜日

今年の阿寒クラシックトレイル!!【イベント情報】


阿寒クラシックトレイルイベント、今年のスケジュールが決まりました。

詳細は追ってのご案内致します。

今年の里の道は1泊2日で、

阿寒湖アイヌコタンからアイヌ料理&音楽があり、、、、その他お楽しみのスペシャル版です☆☆☆


阿寒クラシックトレイルについては、クスリ凸凹旅行舎さんのHP(コチラ)をご覧ください。



2016年6月13日月曜日

うんちいろいろ


 時間に余裕がない時に限って、見つけてしまうものです。

 他にも出会いがあったものの、、、、、

 車を止めてでも撮ってしまうウンチです。

 場所と新旧を確認!

エゾタヌキの溜めフン

あれ?

シカかと思いましたら、どうもクマのようです。まるで星座を描いているようでした。クマだけにおおぐま座?



阿寒湖南部の森にて(前田一歩園財団管理地内です)

2016年6月11日土曜日

阿寒湖の森の今 【西の森編】  Fresh Akan : Maeda Ippoen's forest in the west


地元の人々が「シリコマ」と略して呼ぶところ、

シュリコマベツ湾及びその周辺(川もあります)の森に行ってきました。

地形図とにらめっこをしながら、歩くところを見、周りを見ながらです。

何となく見えないアンテナを自分に立てている氣分で、

「何か」を探しているような、いないでいるような、

初めて歩くところはヘンな感じがします。




昔、「春別(しゅんべつ)」という場所に住んでいました。

油のようなもの(下写真)が湿地にあったとき、sum(油)というアイヌ語が地名の由来だと

教えてもらいました。

その後いろんな場所でこの油のように見えるものを見ましたが、どうも調べてみると

その正体は鉄の酸化被膜の様です。



 いつもとは違う、雄阿寒岳の姿。

1万年も前のこととはいえ、湖の中央部からあんな火山がそそり立ってきた当時は

どんなだったのだろう?!>!と想像できない想像が膨らみました。


「おにぎりすっとんとん♪♪♪」

、、、聴こえてきそうな穴や、



 あら、やっぱりありましたか!

、、、のヒグマの痕跡。

違和感を感じ、何だなんだ?と思うのでした。シカの足跡の中のヒグマのうんち。

少し時間が経っています。どれくらい?はまだ私には分かりません。


前脚と後ろ足が重なっています。

足跡の向かっていた方向。クマもこのくらいの角度からこんな風に見たのかな?、と想像しながら。

 クマの余韻に浸りながら、森を後にしました。

2016年6月8日水曜日

阿寒湖の森の今 【南部の森編】  Fresh Akan : Maeda Ippoen's forest in the South


前田一歩園財団認定森の案内人に指定されてから、

既に5年ほど経ちます。

けれど、財団所有の森は広く、知るたびに広くなる氣もしますから

まだ一度も車でさえいったことのない林道が沢山あります。

この日はその道を選んでいってみました。

広葉樹の中に、植林された針葉樹たち。

ひとりでは抱えきれないドングリの木(ミズナラ;ボッケ遊歩道の湖岸にもあります)。

新しいクマゲラの食痕。誰かの団地になりそうです。見上げればふさふさ葉をつけているものの。


見慣れたところの安心感といったらありません。でも毎回表情が違います。


お!出はじめでしょうか。カンムリタケを発見しました。

大きさはこれ位です。

「トドマツなどの針葉樹の葉を分解する小さなきのこです」 春に発行された『阿寒の森のきのこたち』より抜粋

人の持ち込む砂利に種があるのでしょうか。外来種アメリカオニアザミが林道上に繁茂しています。

エゾオオサクラソウは林道脇、林床にまだその花を見せてくれていました。




ここは阿寒ネイチャーセンターさんも、観光協会でも決まったツアーを行ってはいませんが、

財団所有地のため案内人の同行が必要なところです。

ご興味ある方はお問い合わせください。
 fukamori.field☆icloud.com(☆を@に変えてお送りください。)




2016年6月6日月曜日

阿寒湖の森の今 【光の森編】   Fresh Akan :HikarinoMori (private area)


4日(土)のことです。

小雨ながらも、翌日行われるイベントの下見を他のガイドの方々と行いました。

その時の様子です。

手塚沼(手塚ボッケ) 雨のためか、普段乾燥していて目立たぬボッケがアピールするように目立ちました。

イタヤカエデの雄花と、姿を変えた雌花。この種(翼果)は2個向き合っていますが、熟すと割れます。

ヌメリスギタケ? シナノキです。

雨で低温とはいえ、森の様子は爽やかです。


そのイベント、阿寒の森ハイキングの様子はまた後日アップしたいと思います。


※この森は、前田一歩園財団さん管理地の為、認定ガイドの同行が必要です。
  阿寒ネイチャーセンターさん、阿寒観光協会などでツアーを行っています。
 

2016年6月5日日曜日

6月の歳時記 Calender of June



6月のイベント案内です。


・~11月30日:イオマンテの火まつり (阿寒アイヌシアター イコロ)~6月30日
☆ ~6月30日:夜の湖でどきどき体験!阿寒湖ナイトカヌー(阿寒ネイチャーセンター)
・6月5日(日):第6回阿寒の森ハイキング(阿寒町商工会青年部)
・6月5日(日):白湯山自然観察ハイキング(阿寒湖畔エコミュージアムセンター)
☆6月19日(日):第31回雄阿寒岳山開き
     (※ご注意ください。今年はいつもと形態が違います!!!)

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☆開催中 6月30日まで《期間限定》 夜のカヌーツアー

 夜は日常の中でも、特別な時間に感じるのはわたしだけでしょうか。
 ゆっくり夜道を歩いていると、エゾフクロウの声が聴こえてきたり、
 羽音が近づいてきたと思ったら上を飛んでいたり。
 見えない分、見えるものがある様に思える時間。
 湖上にうつる星空もあるかもしれません。

 そんな夜に、カヌーに乗りこみ水に浮かぶなんて、なんて素敵でしょう☆
 
 2~13名様まで
 20時から1時間程度、3歳以上の方から参加可能です。
  大人3,800円、 子ども3,000円

 詳しくは、阿寒ネイチャーセンターさんHP(コチラ)をご覧ください。
 阿寒ネイチャーセンター  TEL 0154-67-2801  FAX 0154-68-4755



☆6月19日(日) 第31回雄阿寒岳山開き

毎年、遊覧船に乗って登山口まで行き、そこから登山開始!としていた山開きですが、

今年は残念なことに、現地(登山口)集合解散スタイルです。

9時から登山口(滝口)で安全祈願祭があり、9時半から登山開始、各自下山。
 
駐車場は、登山口か滝見橋横の駐車場です。台数に限りがあります。

参加料は無料です(無料入浴券有。登頂証明書、しおりの配布は無。保険各自加入)。



2016年6月3日金曜日

フキを食べたヒグマのウンチ Brown bear poo


前田一歩園財団さん管理する森の林道の上に、、、、

出た!ヒグマのうんちです。

所は送電線の近く。

移動するのに送電線下の草刈りされた道を利用している証拠のひとつになるでしょうか。

時間が経っているようでした。

「ひからび具合から、何日は経っているなぁ。」

、、、と静かに分かるようになりたいものです。
 



南部の森で春に会うヒグマのうんちとはまた受ける印象が違います。

今年も昨年と同じクマかな、と思う跡がありましたが、その時の様子はまた後日アップします。



2016年5月31日火曜日

阿寒の森の植樹祭2016 Tree-planting ceremony in Akan forest


今年も、前田一歩園財団さん管理する森の一画、

”植樹の森”での植樹祭が行われました。

 地元小学生は1年生~6年生まで「植樹遠足」です。

林業関係の方々、地元の人々など大勢の方々が植えにいらっしゃいます。

用意された苗木は今年も北海道の木、クロエゾマツ500本。

昨年の植樹祭(その様子はコチラからご覧ください)と同様、

雄武育ちの苗木です。



その後、4年生~6年生向けに伐採見学などがありました。

なぜ植林をするのか、林業とはどういった仕事か、などの説明を

一歩園財団の方がお話しされました。


そしてそれから、

林業さんによる伐採(3本)の見学です。

目をつぶってどんな音がするのか耳を澄ませたり、どんな風に切り込みを入れるのか実際に見たり、、、



 身近の森の見方が、少し変わるかな?




2016年5月30日月曜日

5月、林業さんの仕事 Works of Maeda Ippoen Forestry Company in May

昨年ご紹介した5月の林業さんの仕事、地拵え(じごしらえ)
 
5月中旬から、またこの作業が始まっていました。
地拵えとは、これから苗木を植える場所を
 
植えやすいように笹の根を切るなどの準備のことです。
 
今年はなんと、4人での作業とのこと!







5月27日(金)に行われた植樹祭の様子はまた次回アップしたいと思います。


2016年5月21日土曜日

阿寒湖の森の今 : 光の森編   Fresh Akan :Hikarinomori

阿寒湖畔の森の多くを管理する前田一歩園財団さんの森の中に、

”光の森”と呼ばれるところがあります。

5月3週目に、少し歩いてきました。

その様子をどうぞご覧ください。

この辺りはやっとエゾヤマザクラの咲き始め、でした。

手塚沼(手塚ボッケ) Tezuka bokke

この時期ならではの拾いものです。毎年雄エゾシカの角は春に落ちます。

芽吹きと花の蕾が一緒です!

新しいクマゲラの食痕。この冬か、この春やったなぁ!という新しさでした。

春はまるで紅葉の様にもみえます。



この森への入林は、一歩園さん認定の森の案内人の同行が決められています。

ご案内は、阿寒ネイチャーセンターさん、観光協会などで行っています。

わたしもその案内人の一人です。






2016年5月20日金曜日

6月5日(日) 阿寒の森ハイキングのお知らせ Hiking event in Akan


今年もあります!

阿寒の森ハイキング。

前田一歩園財団さんの管理地「光の森」を歩き、その後には阿寒の味覚が並ぶバイキングに舌鼓☆

阿寒の魅力をたっぷり満喫できるイベントです。

詳細は、コチラ阿寒ネイチャーセンターさんのHPをご覧ください。





2016年5月18日水曜日

春爛漫 Spring in full bloom



夏の氣をふと感じつつも、

どこを見ても春独特の空気感に包まれている様に思う今日この頃です。

前田一歩園財団さん管理する阿寒湖畔南部の森も賑やかでした。

凛々しい夏鳥のイカル。つがいでいるのを見かけました。Japanese Grosbeak

クマの気配濃い、ミズバショウ群落

エゾオオサクラソウは水が似合います

クサソテツ。またの名をコゴミといいます。、、、美味しいです。

プライベートな展望台。ここで一服。
写真は、5月15日のものです。