5月上旬、阿寒の森づくりの力持ち前田一歩園林業さんは、
雪が融ける前に!と最後の伐採作業をされていました。
チェーンソーで伐倒した木を重機で集材しますから、
雪がないとどうしても森を傷つけてしまうので、溶ける前に終わらせてしまいたい!
という気持ちがひしひしと伝わってきます。
伐倒、集材が終わりますと、集めた木材を地元運送業者さんに依頼し製紙会社へと輸送してもらうことになります。
5月中旬、その作業が行われていました。
トラックへ積む作業を手伝う人以外は、既に次の作業に入っています。
そのアイテムはコレです。
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