5月22日のことです。
北海道キノコの会の方と一緒に、前田一歩園財団さん所有林”光の森”に
菌類調査に行ってきました。
春を告げるきのこ、、、といわれるアミガサタケ(美味しい様です)がまず一番に出迎えてくれ、
ぐぐっとキノコ探しへの気持ちが大きくなってしまいました。
このキノコは、森の中というより人の手の入ったところに多く出るとのことです。
途中、エゾアカガエルたちはすっかり孵り、オタマジャクシが元気に動き回っていました。
5月2日の様子です。
それがこの日は、ご覧の通り。
まだ雪が残るところもあり、
湿り気と乾燥の状態がまだいい塩梅ではないようで、少ししか見つけられませんでした。
これからに期待!といったところです。
エゾナミハタケ or ナミハタケ |
エゾシカに蹴られて割れちゃった!! キチャワンタケ |
クロチャワンタケ |
おまけの年金。 もとい、粘菌。変形菌。 |