11月1日の晴天の中、古の人々が歩いた道やアイヌ語地名を辿る
阿寒クラシックトレイル 山湖の道ツアーが 行われました。
薄氷張る水溜りにエゾサンショウウオいないか?と目を凝らし、
森の湧水を堪能し、よく歩いた後のオハウ(アイヌの人々の料理のひとつ。汁物)は最高!でした。
その後はカヌーとモーターボートに分かれ、松浦武四郎にちなんで阿寒湖遊覧を楽しみました。
さて、その様子の一端をどうぞ!
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松浦武四郎の歩いた実際の道は、この送電線沿いが近いのですが、今回は回り道で合流します。 |
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何だろう?とみなの視線を集めた、何でしょう? |
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川のはじまりの一つ。美味しいお水です。 |
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メインガイド、クスリ凸凹旅行舎の塩さん |
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武四郎の時代、行動食は何だったか? |
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こういうものかな?と製品化された煎り大豆。 |
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昼食は一歩園さんのプライベート展望台で、オハウを堪能。ムックリと唄も堪能しました。 |
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昆布、ジャガイモ、ニンジン、フキ、コゴミ、鹿肉、、。味付けは塩だけです。 |
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旧国道を歩き、滝口へ向かうチーム。 |
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四島めぐりをモーターボートで!(贅沢~) |
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今日は阿寒富士が見えました。 |
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カヌー組も到着。 |
ツアー他の詳細は、こちら
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