深森、、、
といったら、雌阿寒岳をはさんだ阿寒湖畔の西側に広がる森も忘れられません。
アカエゾマツの純林、雪に覆われた雌阿寒岳の雄姿に目を奪われます。
冬山としても、また、除雪されているつきあたりの野中温泉からオンネトーまでの
散策としても 親しまれているところです。
この日は大きな湯壺がクマの様に出現!
平均水深3m、最大水深9.8mのオンネトーだけあって、
湯壺の勢いもよく、凍り付いた冬の湖の動きが活発です。
不思議だったのは、この湯壺目指して何回もエゾユキウサギが来た足跡があったこと。
新旧いろいろありました。
はて?